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クランベリー(帯広)人気スイーツ&ケーキ

地元民が通う帯広・十勝エリアで本当に美味しいおすすめスイーツまとめ

十勝・帯広観光で絶対に外せないのは「スイーツ巡り」でしょう

  • 酪農大国ならではの美味しいミルク
  • 生産量日本一の小麦
  • 清流日本一に8回も選ばれている札内川の美味しい水
  • ビートシュガーや小豆など地元で生産される農産物

十勝・帯広エリアには道民も興奮するレベルのスイーツ店が集結しているため、我が家も頻繁に訪問!

というわけで、絶対に立ち寄るべきおすすめ店を厳選ピックアップして紹介します

地元民が通う帯広スイーツおすすめ①六花亭 本店

六花亭帯広本店のアクセス・駐車場

六花亭帯広本店


六花亭帯広本店

帯広市西2条南9丁目6

0155-24-6666

営業時間 9時~18時

※喫茶室の営業時間は11時~16時で水曜日は定休日

➤➤➤【食べログ】六花亭 帯広本店の詳細や口コミをチェック

六花亭帯広本店の喫茶室メニュー&限定スイーツ(2階)

2階には緑と白を基調とした喫茶室(水曜日は定休日なので要注意)

六花亭帯広本店1階

「サクサクパイ」は「帯広本店」と「札幌本店」限定商品

六花亭帯広本店1階ショップ&限定スイーツ

「ベイクドチーズケーキ」を「ココアビスケット」でサンドした「雪こんチーズ」

六花亭帯広本店2階喫茶室のメニュー

帯広本店オリジナルメニュー「リコッタパンケーキ」

帯広本店オリジナルメニュー「リコッタパンケーキ」

「帯広本店」と「函館 漁火通店」でしか味わうことができないので要チェック

帯広本店オリジナルメニュー「リコッタパンケーキ」

「六花亭 帯広本店」があるのはJR帯広駅から徒歩約5分で駐車場もしっかり完備

2階には緑と白を基調とした「喫茶室」があり、限られた店舗でしか味わえない限定メニューを堪能可能!

  • 「サクサクパイ」(帯広本店・札幌本店限定)
  • 「マルセイアイスサンド」(帯広本店・札幌本店限定)
  • 「リコッタパンケーキ」(帯広本店・函館 漁火通店限定)

「六花亭」の定番銘菓も揃っているので、「帯広観光」でまずは立ち寄るべきスポットと言えるでしょう

➤➤➤【食べログ】六花亭 帯広本店の詳細や口コミをチェック

▼参考記事はこちら



我が家が好きな「六花亭店舗」

地元民が通う帯広スイーツおすすめ②クランベリー本店

クランベリー帯広本店

クランベリー本店

帯広市西2条南6丁目

0155-22-6656

営業時間 9時~20時

➤➤➤【食べログ】クランベリー本店の詳細や口コミをチェック

クランベリー(帯広)おすすめスイートポテト

帯広エリアに5店舗ある「クランベリー」は地元民に長年愛されている洋菓子専門店

クランベリー(帯広)人気スイーツ&ケーキ

看板メニューは素材の甘さを活かした「スイートポテト」

クランベリー(帯広)おすすめスイートポテト

札幌のデパート催事にもよく登場しますが毎回長蛇の列

クランベリー(帯広)おすすめソフトクリーム

紫芋を使った「読谷ソフトクリーム」も人気商品です

帯広エリアに5店舗ある「クランベリー」は地元民に長年愛されている洋菓子専門店

看板メニューは素材の甘さを活かした「スイートポテト」

札幌のデパート催事にもたまに登場することがありますが、毎回長蛇の列ができる人気商品ですよ

※札幌市民がデパート催事でこんなに並ぶのは「クランベリー」とハセガワストア(函館)くらい

➤➤➤【食べログ】クランベリー本店の詳細や口コミをチェック

▼参考記事はこちら

クランベリー(帯広)人気スイーツ&ケーキ
帯広に行ったら立ち寄りたいクランベリー本店のおすすめスイーツやスイートポテトの買い方を紹介

帯広エリアに5店舗ある「クランベリー」は、地元民に長年愛されている洋菓子専門店。 創業した1972年当時は「アンデルセン」という店名でしたが、2000年に現在の「クランベリー」に社名変更(由来は「身体 ...

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地元民が通う帯広スイーツおすすめ③柳月スイートピアガーデン店

柳月スイートピア・ガーデン

柳月スイートピアガーデン店

河東郡音更町下音更北9線西18-2

0155-32-3366

営業時間 9時~18時(11月~4月下旬までは17時まで)

定休日 元旦

➤➤➤詳細な営業日程はこちらの公式サイトで確認可能

➤➤➤【食べログ】柳月スイートピアガーデン店の詳細や口コミをチェック

柳月スイートピア・ガーデン

道東道「音更帯広」ICの近くにある「柳月スイートピアガーデン店」

柳月スイートピア・ガーデン店内

柳月スイートピア・ガーデン限定商品

柳月スイートピア・ガーデン限定商品「三方六はちみつレモン」

「スイートピアガーデン店」でしか購入できない「三方六はちみつレモン」

柳月スイートピア・ガーデン限定商品「濃厚ガーデンプリン」

「濃厚ガーデンプリン」も限定スイーツ

道東道「音更帯広」ICの近くにある「柳月スイートピアガーデン店」も、十勝・帯広スイーツ巡りをするうえで絶対に外せないスポット。

ここでしか購入できない「三方六はちみつレモン」や「濃厚ガーデンプリン」は絶対要チェック!

三方六の切れ端(バウムクーヘン)を購入する方法や料金・注意点

地元民が毎日並ぶ数量限定「三方六の切れ端(端っこ)」

三方六の切れ端(バウムクーヘン)を購入する方法や料金・注意点

毎朝長蛇の列ができます

三方六の切れ端(バウムクーヘン)を購入する方法や料金・注意点

開店30分前から配布される整理券

三方六の切れ端(バウムクーヘン)を購入する方法や料金・注意点

このお得さを知ってしまうと正規品が買えなくなるかも

三方六の切れ端(バウムクーヘン)を購入する方法や料金・注意点

開店前に並ぶ必要がありますが、「三方六の切れ端(端っこ)」を購入できるのも日本全国で「スイートピアガーデン店」だけ!

信じられないくらいお得な価格で買えるのが嬉しいポイントで、我が家も帯広に行ったら毎回並びます

ポイント

数量限定「三方六の切れ端(端っこ)」を買いたい方が覚えておくべきポイントは

  1. 日によって販売個数や種類は変わります
  2. 価格の目安は1袋500円前後(内容量は種類によって500g~1kg程度)
  3. 8時半より整理券を配布
  4. 開店と同時に販売
  5. 夏期営業時間と冬期営業時間が違う場合があるので要確認(基本的には9時開店)
  6. 購入できるのは1人1個まで(大人・子ども問わず)
  7. 支払い方法は現金のみ
  8. 人気のバウムクーヘン(季節限定商品など)から売り切れるので自由に選びたいなら早めに行きましょう
  9. 平日でも9時過ぎには完売する可能性高め(土日は開店15分前に整理券がなくなることも)

➤➤➤公式サイトの注意点も要確認

▼参考記事はこちら


地元民が通う帯広スイーツおすすめまとめ

帯広に行ったら絶対要チェック


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