冬季限定で販売される北海道（札幌）発の人気銘菓といえば「SNOWS（スノー）」の「スノーサンド」＆「スノーボール」
ブランドそのものが冬限定で登場するユニークなコンセプトが特徴的で、いま最も入手難易度が高いスイーツの一つと言っても過言ではないはず。
2024年に登場した新食感スイーツ「スノーチップス」も空前の大人気なので、「新千歳空港」でお土産を買う予定の方は要チェックですよ！
※おそらく最もSNOWS（スノー）商品をゲットしやすいのは「新千歳空港」
というわけでこの記事では、冬の北海道で絶対に購入したいSNOWS（スノー）の「スノーサンド」＆「スノーボール」攻略法＆覚えておくべき穴場スポットを紹介します
※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
注意ポイント
大丸札幌1階にある[SNOW]CHEESE スノーチーズ
SNOWSに負けないくらい行列ができているお店です
「大丸札幌」の1階には「SNOWS」と名前が似ている「SNOW CHEESE （スノーチーズ）」というお店があります
こちらも長蛇の列ができる大人気店のため間違えがちですが、「SNOWS」とは全く別のお店なので注意しましょう
※「SNOW CHEESE （スノーチーズ）」も美味しいので時間に余裕があれば是非並ぶのがおすすめです
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「大丸札幌」の地下1階に2022年4月オープンした「SNOW CHEESE （スノーチーズ）」は、その名の通りチーズの可能性をとことん追求した「チーズ菓子専門店」 オープンから数年経過しているにも関わ ...
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ポイント
新千歳空港では4店舗で販売
北海道（札幌/新千歳空港）で「SNOWS商品」を買えるのは以下の5店舗
- 大丸札幌店 1階 2025年1月15日（水）～2月14日（金）
- ANA FESTA 千歳ロビー店（国内線ターミナル2階）2025年4月30日(水)まで
- スカイショップ小笠原（国内線ターミナル2階）2025年4月26日(土)まで
- JAL PLAZA 出発ロビー店（旧BLUE SKY）（国内線ターミナル2階）2025年4月28日(月)まで
- スノーショップ 出発売店 （国内線ターミナル2階）2025年4月26日(土)まで
※保安検査後の搭乗口13番付近にある「JAL PLAZA」でも試験的に販売されていました（現時点では販売されていません）
覚えておくべき注意点
- 最も入手難易度が低いのは間違いなく「新千歳空港」（午前中なら買える可能性がかなり高い）
- 初めてのSNOWS（スノー）という方は「スノーボール」と「スノーサンド」をセットで買いましょう
- 「スノーボール」が買えるのは「ANA FESTA」と「JAL PLAZA（旧BLUE SKY）」のみ
- 「スノーサンド」は白と黒のセット（8個入り/空港限定）を買うのがおすすめ
- 「スノーチップス」が買えるのは国内線ターミナル2階にある「ANA FESTA」だけ
- 「スノーチップス」は一人1個までの個数制限アリ（開店と同時に店頭に並びます）
- 以前より購入しやすくなった「スノーチップス」ですが平日でも10時前後には完売します
- 「スノーチップス」は予想以上の幅広サイズなので荷物に空きスペースがない方は要注意
- 「スノーサンド」だけ買うなら「スカイショップ小笠原」か「スノーショップ」がおすすめ（圧倒的に空いている）
- ➤➤➤【最新版】スノーサンド・スノーボール・スノーチップス（SNOWS）攻略法はこちら
スノーサンド・スノーボール・スノーチップス（SNOWS）はどこで買える（札幌・新千歳空港）
「SNOWS（スノー）」は実店舗がないため、冬季限定でオープンするポップアップストアかオンラインでの購入となります。
オンラインショップでの購入は公式LINEの登録者限定で毎日10時から販売！
数量限定での販売ということもあり、開始から5分後にはほぼ間違いなく完売します（本当にあっという間に売り切れます）
個人的に最も購入難易度が低いと思うのは「新千歳空港」
販売個数が多い＆3店舗で販売していることもあり、午前中に行けばまず間違いなく購入可能かなと思います。
ポイント
新千歳空港では4店舗で販売
北海道（札幌/新千歳空港）で「SNOWS商品」を買えるのは以下の5店舗
- 大丸札幌店 1階 2025年1月15日（水）～2月14日（金）
- ANA FESTA 千歳ロビー店（国内線ターミナル2階）2025年4月30日(水)まで
- スカイショップ小笠原（国内線ターミナル2階）2025年4月26日(土)まで
- JAL PLAZA 出発ロビー店（旧BLUE SKY）（国内線ターミナル2階）2025年4月28日(月)まで
- スノーショップ 出発売店 （国内線ターミナル2階）2025年4月26日(土)まで
※保安検査後の搭乗口13番付近にある「JAL PLAZA」でも試験的に販売されていました（現時点では販売されていません）
覚えておくべき注意点
- 最も入手難易度が低いのは間違いなく「新千歳空港」（午前中なら買える可能性がかなり高い）
- 初めてのSNOWS（スノー）という方は「スノーボール」と「スノーサンド」をセットで買いましょう
- 「スノーボール」が買えるのは「ANA FESTA」と「JAL PLAZA（旧BLUE SKY）」のみ
- 「スノーサンド」は白と黒のセット（8個入り/空港限定）を買うのがおすすめ
- 「スノーチップス」が買えるのは国内線ターミナル2階にある「ANA FESTA」だけ
- 「スノーチップス」は一人1個までの個数制限アリ（開店と同時に店頭に並びます）
- 以前より購入しやすくなった「スノーチップス」ですが平日でも10時前後には完売します
- 「スノーチップス」は予想以上の幅広サイズなので荷物に空きスペースがない方は要注意
- 「スノーサンド」だけ買うなら「スカイショップ小笠原」か「スノーショップ」がおすすめ（圧倒的に空いている）
- ➤➤➤【最新版】スノーサンド・スノーボール・スノーチップス（SNOWS）攻略法はこちら
スノーサンド・スノーボール・スノーチップス（SNOWS）販売店①ANA FESTA（新千歳空港）
ANA FESTAの開店時間は7時15分
スノーサンド
スノーサンド（白+黒）
スノーボール
スノーチップスのみ個数制限あり
開店から15分後にはレジ待ちの行列が
日によって違いますが夕方前には完売している可能性が高め
「スノーボール」「スノーサンド」「スノーチップス」すべてを買いたい方は、「新千歳空港」2階にある「ANA FESTA」に行きましょう。
開店時間は7時15分ですが、シャッターが開く前から恐らく行列ができているはず！
開店後も会計待ちの行列があっという間にできるので、商品を選んだら最速でレジに並ぶことをおすすめします。
※「スノーボール」や「スノーチップス」を買わない方は「スカイショップ小笠原」か「スノーショップ」に行ったほうが待ち時間が少ないですよ
注意ポイント
「スノーチップス」を「新千歳空港」で買えるのはANA FESTAのみ
開店と同時に店頭に並びます
購入個数制限があるので以前よりは買いやすくなりました
「新千歳空港」では「ANA FESTA」でしか購入できない「スノーチップス」
- 開店時間（7時15分）と同時に店頭に並びます
- 現在は一人1個までの個数制限あり（以前は3個までだったのでかなり買いやすくなっています）
- 平日でも10時前には完売する可能性高め
以前より購入難易度が下がったっとはいえ間違いなく午前中には完売するので、絶対に買いたい方は遅くとも8時半までには行くことをおすすめします
スノーサンド＆スノーボール（SNOWS）販売店②スカイショップ小笠原（新千歳空港）
1963年（昭和38年）オープンの老舗店
分かりやすい立地
スカイショップ小笠原は7時10分に開店
スノーサンド（白・黒・白+黒）の3種類を販売
「雪ひとつ」や「森の木」も販売しています
日によって違いますが13時前には完売している可能性が高め
「赤いサイロ」を販売している貴重な店舗なのでセットで買うと良いかも
「スノーボール」が必要ない方におすすめなのが「スカイショップ小笠原」
「赤いサイロ」が毎日入荷する貴重な店舗なので、「スノーサンド」とセットで購入すると良いかもしれません
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スノーサンド＆スノーボール（SNOWS）販売店③ JAL PLAZA出発ロビー売店（新千歳空港）
「スカイショップ小笠原」の左隣にある「JAL PLAZA出発ロビー売店」（旧BLUE SKY）
少し前まで「BLUE SKY」でしたが2023年に変更
開店時間は7時10分
スノーサンド（白+黒）
「雪ひとつ」や「スノーサンド」（白・黒）
昨年はありませんでしたが2024年はスノーボールも取り扱っています
スノーサンド＆スノーボール（SNOWS）販売店④スノーショップ 国内線 出発売店（新千歳空港）
2024年からSNOWS商品の販売が始まった「スノーショップ」
「スノーボール」はないので要注意
2023年11月10日(金)～2024年4月26日(金)の期間で販売されることが決定した「スノーショップ 国内線 出発売店」
※昨年は販売されていませんでした
「スノーボール」は販売されないので注意しましょう
スノーサンド＆スノーボール（SNOWS）販売店「大丸札幌」（未定）
初日から長蛇の列ができたポップアップストア
毎年冬季限定で「大丸札幌」1階に開設されるポップアップストアですが、入手難易度はかなり高め
※例年1月中旬から2月中旬まで開設されます
よほどタイミングが良くないと購入できないので、個人的にはあまりおすすめできません。
注意ポイント
大丸札幌1階にある[SNOW]CHEESE スノーチーズ
SNOWSに負けないくらい行列ができているお店です
「大丸札幌」の1階には「SNOWS」と名前が似ている「SNOW CHEESE （スノーチーズ）」というお店があります
こちらも長蛇の列ができる大人気店のため間違えがちですが、「SNOWS」とは全く別のお店なので注意しましょう
※「SNOW CHEESE （スノーチーズ）」も美味しいので時間に余裕があれば是非並ぶのがおすすめです
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スノーサンド＆スノーボール（SNOWS）販売店「きのとや白石本店」
きのとや 白石本店（地下鉄白石駅から徒歩5分）
SNOWSの人気商品「スノーボール黒」限定で販売
あまり知られていない穴場的スポット
なかなか買えないことで有名なSNOWSの「スノーボール 黒」ですが、「きのとや 白石本店」なら買い放題😆
※なぜかあまり知られていない地元民はこれが当たり前だと思っているので、買えなかったツイートをいつも不思議な気分で眺めています㊙️#札幌グルメ #札幌スイーツ pic.twitter.com/98WvynQISc
— ジョニー@北海道の食・遊・住を発信「さつろぐ」🌲 (@johnny__88) February 6, 2023
実は私が初めて「スノーボール」を知ったのは「きのとや 白石本店」に行ったときで、当時はこんなに入手困難なスイーツだと思っていませんでした。
※「SNOWS（スノー）」代表取締役の長沼真太郎さんは「きのとや」創業者の息子さんです
「きのとや 白石本店」で販売開始したのは2023年からで、いつまで販売するかは未定とのこと（昨シーズンはバレンタインで店舗販売終了でした）
入手難易度は格段に下がるので気になる方は是非問い合わせてみましょう。
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SNOWS（スノー）おすすめ人気スイーツ6選
道産の質の良い原材料にこだわっているSNOWS（スノー）
食べ終わったあとも取っておきたくなる紙袋
冬の寒さにより脂肪分をたっぷりと蓄えた「放牧酪農牛乳」など北海道の原材料にこだわっているSNOWS（スノー）
※「冬の美味しい牛乳を使ったお菓子を多くの方に届けたいと考え、SNOWSの商品販売期間は冬季に限定」したとのこと
「雪」や「山」を連想させるパッケージデザインは「山の版画家」大谷一良さんの作品で、食べ終わった袋や箱が捨てられないというのは恐らく我が家だけではないはず。
どれを食べても美味しいのですが、この記事では特におすすめのスイーツを6つ紹介します
SNOWS（スノー）おすすめ人気スイーツ①スノーサンド黒（5個入り1053円）
スノーサンド（黒）（5個入り1053円）
新千歳空港では黒と白のセットも販売されています（10個入り1539円）
おしゃれなパッケージ
「スノーサンド」は生チョコをラングドシャクッキーでサンドしたスイーツ
熱した鉄板で挟み焼きしたラングドシャは普通のクッキーより固め
生チョコレートをさらにチョコレートでコーティングしているのでこの食感が誕生
発売1年目は販売期間5週間でなんと50万個以上売れたとのこと
個人的に最も好きなSNOWS（スノー）商品は「スノーサンド 黒」
発売1年目は販売期間5週間でなんと50万個以上売れたとのことで、初めてのSNOWS（スノー）という方に真っ先に味わってほしいスイーツ！
硬めのラングドシャ生地＆サンドされた生チョコ（チョコレートでコーティングされています）の絶妙な食感は中毒性高めで、冷蔵庫に絶えず常備しておきたいおすすめスイーツですよ。
SNOWS（スノー）おすすめ人気スイーツ②スノーサンド白（5個入り1053円）
スノーサンド（白）（5個入り1053円）
ラングドシャクッキーには厳選したバター・砂糖・小麦粉を使用
「冬の放牧牛乳」を使って仕上げた生チョコレートはミルクの風味が強く感じされます
コーヒーと一緒に食べる時間はまさに至福のひととき
スノーサンド（黒）とは違った味わいなので是非食べ比べてみましょう
SNOWS（スノー）おすすめ人気スイーツ③スノーボール（黒）（空港パッケージ1188円）
スノーボール（黒）1188円
冷凍状態で販売されています
3時間まで持ち運び可能
冬や雪を象徴する特徴的なデザインは“山の版画家”大谷一良さんの作品
重厚感のあるフタを開けるとこんな感じ
9粒入りの生トリュフチョコレート
冷凍状態で販売されているので食べる分だけ解凍しましょう
解凍に必要な時間は冷蔵庫で1～2時間程度
指でつまむのが大変なほど柔らかいのが特徴
あっという間になくなってしまうので食べ過ぎに要注意
まろやかな北海道産生クリームを生チョコレートでコーティングした「生トリュフチョコ」
濃厚でフレッシュな後味の「生クリーム」を冬の放牧牛乳と香り高いチョコレートを使った「トリュフ」が優しく包んでいいて、今まで体感したことがないようなコクや食感が味わえます
作りたてを冷凍しているので、食べる分だけ解凍するのがおすすめです！
※じゃないとあまりの美味しさに一箱全部食べてしまいます
SNOWS（スノー）おすすめ人気スイーツ④スノーチップス（25g×4袋入1296円）
「新千歳空港」で買えるのはANA FESTAのみ
開店と同時に店頭に並びます
午前中の早い時間に売り切れる超人気商品
1人1個までの購入個数制限があるので以前よりは買いやすくなりました
予想外に幅広サイズなので荷物の空きスペースがない方は要注意
おしゃれなパッケージ（25g×4袋入1296円）
1箱に4袋入っています
1袋20グラム
1袋に5枚入っていました
ビターなチョコレートを霧状に薄く吹きかけ繊細な食感を実現
薄さを追求した生地にはチョコレートを極限まで練り込んでいます
口に入れた瞬間に粉雪がふわっと消えるような口溶けを実現
2024年に新登場した「スノーチップス」は、3つの味わいが融合した新食感の「トリプルチョコレートチップス」
- 表面にまぶした細かい粒状の「ミルクチョコレート」
- 極限まで薄さにこだわった「チョコレートチップス」
- 霧状に吹きかけたビターチョコレート
「ポテトチップチョコレート（ロイズ）」のような食感を勝手に予想していたのですが、ベースになっているのは小麦粉にチョコレートをたっぷり練り込んだチップス！
繊細な食感＆濃厚でリッチな味わいは中毒性高めなので、見つけたら即買うのがおすすめです。
注意ポイント
購入個数制限があるので以前よりは買いやすくなりました
平日でも午前中（10時前後）にはほぼ間違いなく完売します
「新千歳空港」では「ANA FESTA」でしか購入できない「スノーチップス」
- 開店時間（7時15分）と同時に店頭に並びます
- 現在は一人1個までの個数制限あり（以前は3個までだったのでかなり買いやすくなっています）
- 平日でも10時前には完売する可能性高め
以前より購入難易度が下がったっとはいえ間違いなく午前中には完売するので、絶対に買いたい方は遅くとも8時半までには行くことをおすすめします
SNOWS（スノー）おすすめ人気スイーツ⑤森の木 黒（8本入り1188円）
森の木 黒（8本入り1188円）
冬の風景を想起させる美しいデザイン
1箱8本入り
個包装なのでばらまき用のお土産にもピッタリ
ザクザク食感が楽しいクリスピーミルクチョコレート
大谷一良さんの版画を忠実に再現したモールドで型取りされています
以前はホワイトチョコレートを使用した「森の木 白」が販売されていましたが、現在は店頭に並んでいるのはミルクチョコレートを使った「森の木 黒」
クレープ生地を砕いたフィアンティーヌと刻みアーモンドパイを入れた繊細な食感が特徴的で、個包装なので職場へのお土産にもピッタリですよ。
以前販売されていた「森の木 白」
以前販売されていた「森の木 白」（8本入り1188円）
北海道の冬の風景を想起させる美しいデザイン
一箱10個入りでしたが現在は8本入り1188円
個包装なのでばらまき用のお土産にもピッタリ
大谷一良さんの版画を忠実に再現したモールドで型取りしているとのこと
バターをたっぷり使ったパイ生地をホワイトチョコレートに閉じ込めた一品
ザクザクとした食感が病みつきになりますよ
SNOWS（スノー）おすすめ人気スイーツ⑥雪ひとつ
雪ひとつ（540円）
芳醇なバターが溶け合うミルクバター飴で、パッケージはバター飴を象徴するフェルトです
注意ポイント
現在販売は終了しています
スノーサンド＆スノーボール（SNOWS）おすすめまとめ
ポイント
新千歳空港では4店舗で販売
北海道（札幌/新千歳空港）で「SNOWS商品」を買えるのは以下の5店舗
- 大丸札幌店 1階 2025年1月15日（水）～2月14日（金）
- ANA FESTA 千歳ロビー店（国内線ターミナル2階）2025年4月30日(水)まで
- スカイショップ小笠原（国内線ターミナル2階）2025年4月26日(土)まで
- JAL PLAZA 出発ロビー店（旧BLUE SKY）（国内線ターミナル2階）2025年4月28日(月)まで
- スノーショップ 出発売店 （国内線ターミナル2階）2025年4月26日(土)まで
※保安検査後の搭乗口13番付近にある「JAL PLAZA」でも試験的に販売されていました（現時点では販売されていません）
覚えておくべき注意点
- 最も入手難易度が低いのは間違いなく「新千歳空港」（午前中なら買える可能性がかなり高い）
- 初めてのSNOWS（スノー）という方は「スノーボール」と「スノーサンド」をセットで買いましょう
- 「スノーボール」が買えるのは「ANA FESTA」と「JAL PLAZA（旧BLUE SKY）」のみ
- 「スノーサンド」は白と黒のセット（8個入り/空港限定）を買うのがおすすめ
- 「スノーチップス」が買えるのは国内線ターミナル2階にある「ANA FESTA」だけ
- 「スノーチップス」は一人1個までの個数制限アリ（開店と同時に店頭に並びます）
- 以前より購入しやすくなった「スノーチップス」ですが平日でも10時前後には完売します
- 「スノーチップス」は予想以上の幅広サイズなので荷物に空きスペースがない方は要注意
- 「スノーサンド」だけ買うなら「スカイショップ小笠原」か「スノーショップ」がおすすめ（圧倒的に空いている）
- ➤➤➤【最新版】スノーサンド・スノーボール・スノーチップス（SNOWS）攻略法はこちら
冬季限定で販売される北海道（札幌）発の人気ブランドSNOWS（スノー）
入手難易度は少し高めですが不可能ではないので、新千歳空港に行く方は少し早め（午前中）に到着できるよう計画するのがおすすめです。
▼間違えられることが多い「SNOW CHEESE（スノーチーズ）」の詳細はこちら
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SNOW CHEESE （スノーチーズ）は何時から並ぶと買える？攻略法やおすすめ商品を地元民が紹介
「大丸札幌」の地下1階に2022年4月オープンした「SNOW CHEESE （スノーチーズ）」は、その名の通りチーズの可能性をとことん追求した「チーズ菓子専門店」 オープンから数年経過しているにも関わ ...
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札幌でお土産買うなら
札幌でお土産を買いたい旅行者の方が特にチェックすべき店舗は…
- 北海道四季マルシェ（JR札幌駅/ココノススキノ）
- 北海道どさんこプラザ（JR札幌駅 西コンコース）
- きたキッチン （地下街オーロラタウン/モユクサッポロ）
- 佐藤水産 大通公園店
- 六花亭 札幌本店（JR札幌駅から徒歩5分）
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札幌で買える北海道銘菓おすすめ13選
- オリンピック効果で注文が殺到し品薄状態に ➡ 赤いサイロ（清月）
- 北海道銘菓と言えばこれを思い浮かべる人が多いはず ➡ 六花亭のマルセイバターサンド / ストロベリーチョコホワイト
- あの「石屋製菓」が誇る看板商品 ➡ 白い恋人
- 道産食材にこだわったバウムクーヘン ➡ 三方六の小割（柳月）
- 「空港で買えるご当地スイーツ」で第1位に選出 ➡ ハスカップジュエリー（もりもと）
- サクサク食感＆濃厚な旨味は中毒性高め ➡ 開拓おかき（北菓楼）
- シンプルながらこれを超える銘菓はなかなかないはず ➡ 札幌農学校（きのとや）
- 新鮮なバターとミルクをたっぷり使ったおせんべい ➡ 山親爺（千秋庵）
- 万人受けするカスタードケーキ ➡ 札幌タイムズスクエア（札幌菓か舎）
- 半熟オムレツのようなスフレ食感チーズケーキ ➡ チーズオムレット（スナッフルズ）
- 北海道お取り寄せグルメランキングでは毎回上位に選出 ➡ ドゥーブルフロマージュ（ルタオ）
- 我が家が毎回手土産に持参するおすすめ鉄板スイーツ ➡ 北海道あんポテト（わかさいも本舗）
- 自称「日本一食べにくいお菓子」ですが中毒性はかなり高め ➡ よいとまけ（三星）
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「きのとや」ファンなら要チェック
- 焼きたてバームクーヘン＆「バームのかけら」 ➡ 白石本店
- 札幌で絶対に食べるべき「オムパフェ」があるのはここ ➡ 大通公園店（ビッセスイーツ）
- 並んででも買うべき「北海道アップルパイ」 ➡ 新千歳空港店/新千歳空港ファクトリー店
- 地元民御用達の直売所限定アウトレット商品 ➡ 東苗穂工場 直売店
- 一度は食べてみて欲しい「ユートピアのたまごかけごはん」 ➡ ファーム店（札幌清田区）
- ➤➤➤【保存版】「きのとや」で絶対に買って欲しいおすすめ銘菓まとめ
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※ポイントは契約4ヶ月後末日頃から3ヶ月に分けて付与されます
タイと北海道を行き来している我が家にとっては海外でも2GB使えるのが嬉しいポイントで、妻のスマホをLINEMO(ラインモ)から乗り換える予定です
妻が選んだ札幌海鮮居酒屋ベスト3
妻に札幌おすすめ「海鮮居酒屋」を聞いてみたら以下のような結果になりました
- おたる亭 本店（ネット予約可）（個室があって落ち着ける＆何を頼んでも美味しい）
- おたる亭 すすきのビル店（ネット予約可）（おかわり寿司付きコースがお気に入り）
- 北海料理 古艪帆来/コロポックル (ネット予約可）（メニューが豊富＆老舗ならではの安定感）
- 浜っ子 時計台店（ネット予約可）（「ホッケとイクラの生ちらし」は是非食べてみて欲しい）
- 浜っ子 読売北海道ビル店（ネット予約可）（JR札幌駅直結ならここ一択かも）
※個人的には「浜っ子」の「塩辛じゃがバター」がお気に入りです
札幌おすすめ海鮮居酒屋まとめ
- 妻が一番気に入っている寿司居酒屋＆本店は会食や接待にもピッタリ ➡ おたる亭 本店（ネット予約可） / すすきのビル店（ネット予約可）
- 活イカや毛ガニ・「うにぎり（雲丹が乗ったおにぎり）」など北のグルメが充実 ➡ 函館開陽亭 本店（ネット予約可） / レストランプラザ店（ネット予約可）
- 最強クラスの立地＆老舗ならではの安定ラインナップ ➡ 北海料理 古艪帆来/コロポックル (ネット予約可）
- 地元サラリーマンが通うコスパ最強な海鮮居酒屋＆昼飲みもOK ➡ お刺身居酒屋 瑠玖＆魚平（ネット予約可）
- 札幌駅エリアに3店舗＆「ホッケの生ちらし」を提供している貴重な店舗 ➡ 北海道料理 浜っ子 本店（ネット予約可） / 時計台店（ネット予約可） / JR札幌駅直結の読売北海道ビル店（ネット予約可）
- 本当に美味しいお刺身を味わいたいならここがおすすめ ➡ 居酒屋ふる里 札幌総本店
- 厚岸直送の新鮮な生牡蠣が1個110円（焼き牡蠣や蒸し牡蠣も注文可能） ➡ 夜景のみえる北海道原始焼き酒場ルンゴカーニバル
- ➤➤➤【ジョニーさん厳選】地元民が教える札幌で本当に美味しい海鮮居酒屋おすすめまとめはこちら
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小樽「青の洞窟」は、海からしか見ることのできない人気の絶景スポット
手つかずで残っている1500万年前の大自然は息をのむほど神秘的で、思わず感動してしまうこと間違いなし！
クルーズ船によって料金や出航スケジュールが異なるので、旅程に合わせて選択しましょう
※所要時間は約80分/人気の時間帯は早めに売り切れるので要注意
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「京王プラザホテル札幌」のブッフェ
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北海道には日帰りで楽しめる温泉やサウナがいっぱいあり地元民に大人気！
中でも我が家が一番気に入っているのは、「JRタワーホテル日航札幌」22階にあるスカイリゾートスパ「プラウブラン」
JR札幌駅直結という立地にも関わらず「天然温泉」を堪能できる貴重なスポットで、地上100ｍから見る夜景も合わせて楽しめますよ
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札幌市内には本格的な温泉＆サウナが楽しめるおすすめ温浴施設がいっぱい！ というわけでこの記事では、「札幌おすすめ日帰り温泉スパ＆サウナ」を厳選紹介 自分へのご褒美や気分をリフレッシュしたい時におすすめ ...
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先ほども触れましたが、「じゃらん」では定期的に「遊び・体験予約」に使える割引クーポンが配布されています
なので、予約を完了させる前にじゃらんの割引クーポンがないか忘れずにチェックしましょう（私はよく忘れて予約を取り直します）
➤➤➤【じゃらん】いま北海道で人気のアクティビティ最新ランキングをチェック
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札幌旅行でレンタカーがあると
- 新千歳空港から市内への移動途中にグルメや観光名所を満喫（羊ケ丘展望台や回転寿司トリトン / 札幌で最も美味しい味噌ラーメン「彩未」など）
- 人気観光地「小樽」も空いた時間で気軽にアクセス可能（約30分）
- あの「マルトマ食堂」（苫小牧）も行けちゃいます！
レンタカーを借りるポイントは「乗り捨て料金不要」のお店を選ぶこと！
以下の記事で詳しくまとめてあるので、ポチッとする前に要チェックです
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函館でレンタカーを借りるべき3つの理由＆1泊2日おすすめ観光モデルプランを提案
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旭川でレンタカーを借りる際に覚えておくべき事＆おすすめのドライブプラン
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北海道でレンタカーを探すなら
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- ▼北海道にあるゴルフ場の数は国内第1位！初心者でも楽しめるコースがいっぱいありますよ
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札幌おすすめスープカレー店！地元民が通う間違いないお店だけを紹介
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▼地元民が通う札幌おすすめジンギスカン店！有名店から格安穴場店まで
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【2025年版】札幌市民が偏愛するジンギスカンおすすめ20選！穴場人気店も紹介
札幌に来たら絶対「ジンギスカン」を食べたいという方は少なくないはず。 「ラム肉」には脂肪燃焼を促す「カルニチン」が多く含まれていることもあり、近年女性を中心に人気が急上昇！ とはいえ札幌には数え切れな ...
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▼【地元ブロガー厳選】行かないときっと後悔する札幌のおいしい回転寿司店おすすめまとめ
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ジョニー家が通う札幌回転寿司おすすめ人気6選！地元民が愛する格安穴場店も紹介
「北海道の回転寿司はクオリティが高い」という声を耳にすることがよくありますがまさにその通り。 我が家も道外からお客さんが来た時によく連れていきますが、誰もがレベルの高いネタ＆コスパの良さに感動します！ ...
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札幌旅行の夕食は北海道ならではの「新鮮な海鮮」を食べたいという方は少なくないでしょう。 というわけでこの記事では、我が家が実際によく利用する「札幌おすすめ海鮮居酒屋7選」を厳選紹介！ 予約しなければ入 ...
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▼【SNS映え間違いなし】並んででも食べる価値のある札幌おすすめシメパフェ店まとめ（最新版）
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ジョニーさんが通うシメパフェ札幌おすすめ店9選【2025年】並んででも食べたい夜パフェ人気店を紹介
飲んだ後の締めと言えば「ラーメン」を思い浮かべる方が多いと思いますが、札幌の夜の定番といえば「締めのパフェ（シメパフェ）」 最近は札幌中心部にも「シメパフェ（夜パフェ）」を楽しめるお店が激増し、「札幌 ...
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地元ブロガー厳選の札幌おすすめグルメまとめ【最新版】
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札幌を代表するグルメと言えば「ジンギスカン」「スープカレー」「味噌ラーメン」が有名ですが、実はそれ以外にも美味しいものがいっぱい！ 「シメパフェ」や「ザンギ」「ラムしゃぶ」など独自の食文化もあるので、 ...
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札幌おすすめ観光スポット20選を地元が大好きなボクが厳選
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新千歳空港の見どころを徹底紹介
我が家は夫婦とも「新千歳空港」が大好きで、必要ないのに空港内ホテルに「前泊」「後泊」して隅から隅まで歩きまわります
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